大アルカナ 13番
死神のカードの意味
- 正位置
- 終わり・再出発・手放す・転換
- 逆位置
- 未練・変化への抵抗・長引く
死神は、名前と絵柄から怖がられやすいカードですが、タロットで表すのは一つの段階の終わりです。墨札タロットでは「死」の字を避け、「終」の一字をあてています。
更新日:2026年9月23日
死神の正位置の意味
正位置の死神は、ひとつの区切りがつき、新しい段階に入る状態です。役目を終えた関係や習慣が自然に離れていき、そのあとに次のものが入ってくる余地が生まれます。
終わりは寂しさを伴いますが、無理に引き止めないことで、再出発がなめらかになります。変わることを受け入れる準備ができているときに出るカードです。
死神の逆位置の意味
逆位置では、終わったものにしがみつき、次へ進めずにいます。変化を怖がる気持ちが強く、同じ状態が長引いています。怖さを認めるところから、少しずつ手放しを始めましょう。
恋愛と相手の気持ちでの死神
正位置
関係の形が変わる時期です。終わりを迎える恋もあれば、今までの付き合い方を終えて新しい関係に生まれ変わる恋もあります。
逆位置
終わった恋を引きずっています。未練があるうちは、新しい出会いにも気づきにくくなります。
相手の気持ちの位置に出たとき
あの人の中で、今までの関係に一区切りをつけたい気持ちが出ています。逆位置なら、離れられずに迷っている状態です。
誕生カードとしての死神
パーソナリティカードが死神になるのは、合計の各桁を足して13になる人です。1999年12月18日生まれなら、12+18+1999=2029、2+0+2+9=13で死神。1+3=4で、ソウルカードは皇帝です。