本文へ移動
墨札タロット

相手の気持ちタロット占いあの人の本音を3枚で

会うと優しいのに、連絡はそっけない。言葉と態度が食い違うとき、人は相手の本音を知りたくなります。このページでは、あの人が見せている気持ちと、まだ口にしていない本音を別々に読み、ふたりのこれからを3枚目で見ます。

生年月日
テーマ

相手の気持ちほかのテーマ

読み方

相手の気持ちを読む3枚の並べ方

表に出ている気持ちと本音を別の位置に置くのが、この並べ方の特徴です。2枚が同じ方向を向いていれば、あの人の気持ちは態度どおり。ずれていれば、そのずれ自体が今の関係を説明しています。

  1. あの人の表の気持ち

    あなたに見せている態度や、周りから見て分かる気持ちです。連絡の頻度や、会ったときの様子と照らし合わせると読みやすくなります。

  2. あの人の本音

    本人も言葉にしていない、心の奥にある気持ちです。表の気持ちと違うカードが出ることは珍しくありません。逆位置は、気持ちがあっても外に出せずにいる状態として読みます。

  3. ふたりのこれから

    今の気持ちのまま関係が進んだときの方向です。本音をどう扱うかで変わる部分なので、ここだけを見て一喜一憂しないでください。

相手の気持ちで読みどころになるカード

相手の気持ちを占うときに出ると、意味の取り方で迷いやすい6枚です。

  • 気持ちが揺れていて、本人にも整理がついていません。好意がないとは限らず、迷いの札として読みます。

  • 女教皇

    気持ちを簡単に見せない慎重さ。興味はあっても、あなたの出方を静かに見ています。

  • 恋人

    正位置なら惹かれている気持ちがはっきりあります。逆位置は、好意と迷いが同時にある状態です。

  • 隠者

    今は一人の時間を必要としています。距離を置かれていると感じても、あなたへの気持ちとは別の事情かもしれません。

  • 皇帝

    責任感をもって関係を考えています。真剣だからこそ、言葉が少なく堅く見えることがあります。

  • 気持ちを抑えながら、あなたを大切に扱おうとしている姿です。優しさの裏に我慢が隠れていることもあります。

読み解きの例:連絡が減った相手

運命の輪 逆位置運命の輪あの人の表の気持ち
力あの人の本音
節制節制ふたりのこれから

表の気持ちには運命の輪が逆位置で出ています。今はタイミングが合わず、あの人もあなたとの関係をどう進めればいいのか測りかねています。連絡が途切れがちなのは、気持ちが冷めたからとは言い切れません。

本音の位置は力です。あなたを大事に思う気持ちがあり、それを急がずに育てたいと考えています。強く押されるより、穏やかに向き合ってくれる相手を信頼するタイプの札です。

ふたりのこれからは節制。少しずつ歩み寄ることで、自然なペースができていきます。返事の間隔を責めず、会ったときの時間を丁寧に過ごすと流れが整います。

連絡が減った相手の気持ちを占ったときの一例です。

連絡が来ない、既読のままのとき

連絡について占うときは、1枚目の表の気持ちを連絡の様子、2枚目を連絡しない理由として読むと、状況がつかみやすくなります。隠者や吊るされた男が出た場合は相手の側に動けない事情があることが多く、女教皇なら様子を見ている段階です。

今連絡してもいいかをはっきり決めたいときは、質問を書いて一枚で答えを出すイエスノー占いを使ってください。

元恋人の今の気持ちを知りたいとき

別れた相手の気持ちも、この3枚で読めます。もう一度つながれるかどうかまで見たいなら、離れた理由から読み始める復縁タロット占いのほうが答えに近づけます。

相手の気持ちタロット占いの質問

相手の生年月日が分からなくても占えますか。

占えます。このテーマで使うのはあなたの生年月日だけです。ふたりの生年月日を組み合わせて見たいときは相性タロット占いを使ってください。

表の気持ちと本音で正反対のカードが出ました。

よくあることです。態度と本音がずれている状態そのものが、今のあの人を表しています。どちらが本当かを決めるより、なぜずれているのかを3枚目と合わせて考えると読みやすくなります。

辛口にすると何が変わりますか。

同じカードでも、期待しすぎないほうがいい点や、あなたの側で直したほうがいい点をはっきり書きます。落ち込んでいるときは「やさしく」を選んでください。

相手の気持ちは本当に分かるのですか。

カードが示すのは、あの人の気持ちの傾向です。言い切れるものではないので、実際の言動と照らし合わせて読んでください。当たると感じる理由はタロット占いは当たるのかで説明しています。

あわせて使いたいページ