大アルカナ 2番
女教皇のカードの意味
- 正位置
- 直感・知性・静けさ・秘密
- 逆位置
- 神経質・思い込み・心を閉ざす
女教皇は、書物を手に二本の柱の間に座る女性の姿で描かれてきたカードです。表に出ない知恵と、まだ明かされていないことを象徴します。墨札タロットでは、神に仕える人を表す「巫」の字をあてています。
更新日:2026年9月23日
女教皇の正位置の意味
正位置の女教皇は、直感が冴え、物事の本質を静かに見抜ける状態です。大きな声で主張するより、よく観察して、必要なときにだけ言葉にする。その落ち着きが周りからの信頼を生みます。
まだ表に出ていない事情があることを示すカードでもあります。答えを急がず、情報が出そろうのを待つと判断を誤りません。
女教皇の逆位置の意味
逆位置では、慎重さが神経質さや思い込みに変わります。頭の中で結論を固めてしまい、人の話が入ってこない状態です。気になることがあるなら、推測を重ねるより、短く確かめてみるほうが早く楽になります。
恋愛と相手の気持ちでの女教皇
正位置
心のつながりを大事にする恋です。すぐに距離を縮めるより、ゆっくり信頼を育てる関係が合っています。片思いなら、気持ちを秘めたまま相手をよく見ている時期です。
逆位置
気持ちを閉ざしすぎて、相手に伝わっていません。理想が高くなりすぎて、目の前の人の良さが見えなくなっていることもあります。
相手の気持ちの位置に出たとき
あの人は気持ちを簡単には見せませんが、あなたのことを静かに見ています。慎重な人なので、急かされると引いてしまいます。
イエスノー占いの女教皇
正位置条件つき逆位置いいえ
正位置は「条件つき」。今はまだ決めずに様子を見るよう伝えています。逆位置は「いいえ」で、思い込みのまま進むと食い違いが起きやすい答えです。
誕生カードとしての女教皇
パーソナリティカードが女教皇になるのは、月と日と年の合計の各桁を足して2になる人です。たとえば1985年5月10日生まれは、5+10+1985=2000、2+0+0+0=2で女教皇。ソウルカードも女教皇です。同じソウルカードをもつ仲間には、正義(11)と審判(20)がいます。