本文へ移動
墨札タロット

タロット占いのやり方一人で始めるための手順

タロット占いは、質問を決め、カードを混ぜて並べ、出たカードを読むという流れで行います。道具はカード一組だけです。ここでは、初めての人が一人で占えるようになるまでの手順を順に説明します。すぐに結果を見たいときは、生年月日で引ける墨札タロットの無料占いも使えます。

更新日:2026年9月23日

カードを用意する

タロットカードは、22枚の大アルカナと56枚の小アルカナを合わせた78枚のデッキが一般的です。初めてなら、絵柄に意味の手がかりが多いウェイト版(ライダー版)が読みやすいでしょう。マルセイユ版は小アルカナの絵柄が簡素なぶん、数の意味を覚えてから使うと楽しめます。

最初は大アルカナの22枚だけで占っても十分です。枚数が少ないぶん意味を覚えやすく、一枚ごとの存在感が大きいので読みがはっきりします。墨札タロットも、大アルカナだけで占っています。

質問を決める

占う前に、何を知りたいのかを一文にしておきます。「彼との関係はこの先どうなる?」のように、誰のことか、いつのことかをはっきりさせると、出たカードを当てはめやすくなります。

同じ質問を何度も占うと、答えがぶれて迷いが深まります。一つの質問は一度占ったら、しばらく時間をおくようにしましょう。質問の立て方の例はタロット占いの質問例にまとめています。

シャッフルとカットのやり方

カードを裏向きのまま机に広げ、両手で円を描くように混ぜます。これをシャッフルと呼び、心の中で質問を思い浮かべながら行います。十分に混ざったと感じたら一つの山にまとめ、山を三つに分けて好きな順番で重ね直します。これがカットです。

逆位置を使う場合は、混ぜるときにカードの上下が入れ替わるように広げます。逆位置を使わずに正位置だけで読む方法もあり、初心者はそちらから始めても問題ありません。

スプレッドを選んで並べる

山の上から順に、決めた並べ方でカードを置いていきます。最初はワンオラクル、慣れたら3枚のスリーカードがおすすめです。どの位置が何を表すかは、並べる前に決めておきます。代表的な並べ方はスプレッドの種類で紹介しています。

カードを読むコツ

カードをめくったら、まず絵を見て最初に感じたことを大事にします。そのあとでカードの基本の意味を確かめ、質問と位置に当てはめます。意味を暗記していなくても、カードの意味一覧を見ながら読めば十分です。

複数のカードを読むときは、一枚ずつ読んだあとで全体の流れを見ます。明るいカードと暗いカードが混ざっていたら、どこで流れが変わるのかに注目すると、答えが具体的になります。

タロット占いは覚えてはいけない、と言われるわけ

「タロット占いは覚えてはいけない」という言い回しは、カードの意味を一語で丸暗記すると読みが狭くなる、という戒めとして使われることが多い言葉です。同じカードにいつも同じ一語を当てはめていると、質問や位置によって変わる意味が見えなくなります。キーワードは入口にとどめ、絵や位置と合わせて考えるようにしましょう。

自分自身を占うと、望む答えに引っ張られて読みが甘くなりがちです。気になるときは日を改めて読み直したり、AIタロット占いのように決まった基準で読む方法と比べてみたりすると、客観的に見られます。

タロット占いのやり方の質問

独学でもタロット占いはできますか。

できます。まずは大アルカナの22枚で一枚引きを続け、カードの意味と自分の生活の出来事を結びつけていくと、読む力が自然に身につきます。

タロットカードはどこで買えばいいですか。

書店や雑貨店、通販で手に入ります。初めての一組なら、解説書がついたウェイト版のデッキが使いやすいでしょう。

人を占うときに気をつけることは?

相手が望まないことを占わないこと、結果を押しつけないことです。厳しいカードが出たときも、流れを変えるための手がかりとして伝えてください。

あわせて使いたいページ