大アルカナ 16番
塔のカードの意味
- 正位置
- 急変・崩壊・衝撃・気づき
- 逆位置
- 緊張が続く・小さな崩れ・回避
塔は、雷に打たれて崩れる高い塔と、そこから落ちる人々を描いたカードです。大アルカナの中でもとくに衝撃の強い一枚ですが、思い込みでできた土台が壊れ、隠れていた本当の姿が見えることも表しています。
更新日:2026年9月23日
塔の正位置の意味
正位置の塔は、予想していなかった出来事で状況が一変する状態です。信じていたことが崩れ、驚きや混乱を伴います。
壊れるのは長く無理を重ねてきた部分であることが多く、崩れたあとにはやり直しの道が残ります。急な変化に備えて余裕をもっておくと、慌てずに済みます。
塔の逆位置の意味
逆位置の塔は、大きく崩れることは避けられても、ひびが残っている状態です。緊張が続いていたり、小さなトラブルが繰り返されていたりします。問題を先送りせず、小さいうちに直しておきましょう。
恋愛と相手の気持ちでの塔
正位置
関係が揺らぐ出来事が起きやすい時期です。隠されていたことが明るみに出たり、急な別れや衝突があったりします。
逆位置
関係の中にくすぶっている問題があります。今のうちに向き合えば、大きな衝突は避けられます。
相手の気持ちの位置に出たとき
あの人の気持ちに大きな変化が起きています。驚きや混乱の中にいて、落ち着くまで時間が必要です。
誕生カードとしての塔
パーソナリティカードが塔になるのは、合計の各桁を足して16になる人です。1951年4月5日生まれなら、4+5+1951=1960、1+9+6+0=16で塔。1+6=7で、ソウルカードは戦車です。主に1950年代以前に生まれた人と、2010年代以降に生まれた一部の人に出るカードです。